『今月の『俺が俺が』』
「そこまで脱がせたならちゃんと撮って載せろよ!」
「自分ばっかりイイ思いしやがって!」
購入者の魂の叫びが響く、毎度おなじみの『月刊』シリーズクオリティです。
もうなんというか、ファンのためでもタレントのためでもなく、カメラマンとデザイナーを接待する企画なのか? とも思えてくるんですけど。ものづくりにはどんな分野にも需要とは別の「俺が!」って部分があるじゃないですか。それをどっかそのへんの微妙な素材じゃなくて、旬の美女でできるという。
ある程度の品薄感と際どさが保証されているので、気になってるヒトが出てるとついツマんでしまいますが(値段がお手頃なのも悔しいが商売上手)、なんだかなぁ。煮え湯を飲まされ続けた日本のスケベエは嗜好の枠を超えてそろそろ立ち上がるべきなんでしょうか。それとも写真やグラフィックデザインに興味のある方にとっては、また印象が違うのでしょうか?
真木よう子さんの出演作品を観て気になっていた方にはお勧めします。